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いよいよ明日は別花の発売日ですね。
もうわたしはネタバレ読んじゃったんですが、やっぱりそうなっちゃうの…という感じです。
ふっヽ(´ー`)ノ

★4/22 3時台 k○○○○様
英介との和解は、ぜひ原作でも叶えてほしいですよね。
コミックスでもマスは幼い頃のように憎しみの目だけを向けているのではなく、紅天女女優に惚れてしまったと義父を自分に重ねるようなモノローグがあったり、英介はマヤとのつき合いで好々爺ぶりを発揮したり、和解への伏線がちらほら見えているんですけどねえ。
残り一話でこのパロは完結します。
悲恋路線が多かった未刊行とは違う別花バージョンでのパロ完結編、どうぞ最後までお楽しみください。

★4/22 23時台 ○様
今回もぎっしりなコメントありがとうございます!
実は大震災前には7話まで脱稿しておりました。
なので震災による書き手の心境の変化はほぼ含まれていないはずなのですが、読み返すと紅天女の自然や命のセリフにいちいち感じ入ってしまうんですよね。
それから人との絆や再生とか。
震災後の心境が、そういう風にお話を読ませているだけなのかもしれませんが。
マヤが存在しなければ、月影千草は命果てるまで放浪し続けたでしょうね。
紅天女こそが演者を求めていたというのは、興味深い見方だと思います。
紅天女目線のパロ(?)なんて、すごい上から目線で文句が多そうなので、やり辛そうですが。
みくうさんのパロは読んでいると、いろいろ感化されて思い出やそのときのなまなましい感情のにおいがしてくるんですよね。
決して嫌なことではなくて、浄化されるような気分がするんですが。
いろいろ書き弾んでしまうお気持ちもわかりますわかります。
次回最終回となります。
どうぞおつきあいくださいませ。

★4/24 12時台 ぷ○○様
紫織の気持ちって、ほんとおっしゃるようによおくわかるんですよね。
お見合いするのは、結婚する気があるからでしょう?
いつまでたってもプロポーズしないから、一度は身を退こうとしたのに、あわてて引き止めに来たでしょう?
なのに婚約していまさら!って、ふつう切れますよね。
馬鹿シャチョー!!
す、すみません。
つい取り乱しちゃった。
子供だったら、紫織はマヤマスの恋路を邪魔する人でいらないと簡単に思えるだろうけど、連載も三十五年を迎えるとたいていの読者は恋やら愛やらあれこれ経験値wを積んでるので、紫織の目線にもなれるんですよね。
人の気持ちは、白と黒と色分けできない。
グレーのあいまいさの中に、人の弱さや哀しみ、凛としたうつくしさを感じ取れるようになると。
清いだけではない、ちょっとした濁り。
にごりがあるからこそ、清らかさが引き立つ。
そんなあいまいさを、みくうさんは見事にすくいとって文章につづられるんですよね。
>紫織さんは、真澄様に心を盗まれているんだ
ここでうっかりル○ン三世・カリオストロの城の銭形警部のセリフを思い出しちゃいました(^^
2011/04/25(月) 23:33 No.31 編集 削除
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