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たくさんの拍手、そしてコメントをありがとうございます<(_ _)> 大きな励みにさせていただいております。次の章、第7話(2)はただいま推敲中です~UPまでもう少々お時間くださいませませ。それではいただきました拍手コメントへの御礼を以下にて。
★4/14 2時台 無記名様♪
続きが気になって夜も眠れないなんて嬉しい応援コメありがとうございました~! 続き、これからぼちぼちっとUPしていきますんで、これからもぜひ遊びにいらしてくださいね! お待ちしております^^
★4/15 9時台 か○○様♪
キリエさんの6話お楽しみいただけたとのこと、ありがとうございます~! 続きもちょっとお時間いただきますがUPしていく予定です。よろしければこのあともおつきあいください^^
精力的な創作活動されていらっしゃってすごいですよね。これからもガラパロ界をさらにもりあげていかれてください~!
★4/16 2時台 き○○○様♪
コメントありがとうございます!! 7話(1)読んでいただきありがとうございます^^
>危機的な中にあっても、心澄んだ真澄さんや、英介会長とのやりとり・・、そうあって欲しい、が、現実感もって綴られてて・・
ありがとうございます~~!! 今回はそのあたりを私なりにスポットをあてて書いたところなので、き○○○さんに伝えたかったことを感じとっていただけて嬉しい限りです(;_:)
それから脱字についてもありがとうございます~~<(_ _)>まさに“間違いない”をおもいっきり間違っていました(滝汗)これからもまた、おきづきの点がありましたら、教えてください~<(_ _)>
次章も引き続き私が担当させていただいております~! よかったらまたどうぞ遊びにいらしてくださいね! お待ちしております♪
★4/16 14時台 夏○様♪
コメント、いつも本当にありがとうございます~~! 大きなハゲミをいただいております^^
原作はさまざまな人間模様が絡み合っていて、それが大きな魅力のひとつにもなっていますよね。今回7話(1)でとりあげた英介×真澄もまた、ガラカメでははずせない人間関係のひとつだと思うんですが、原作では今マスマヤ恋愛やら紅天女が大きく動き出して、夏○さんもおっしゃられているとおり、このあたりはまだ手つかずになっている感がありますね。そのうちになんらかの展開はあるかとは思いつつも、完結編をめざした今回のリレー小説では、そのあたりの二人も絡めて書かせていただきました^^
ワタシのツタナイ文章をお読みいただいて、夏○さんがほっと心に温かいものが流れたとおっしゃっていただけて、有り難い限りです~(ほろり)
ご推察どおり、次回(2)では、まだ終わらないです~^^ 私の担当が続いちゃって恐縮ですが、宜しければもう少々おつきあいください。 真面目トーンwの夏○さんのコメント、私のココロにもじんわり沁みました~~!
★4/17 17時台 ぷ○○様♪
ぷ○○さん、さっそく第七話読んでくださってありがとうございました! シャチョー、かっこいいといってくださって、英介サンにもあたたかい眼差しをむけてくださって本当に嬉しいです^^
>やっぱり、マヤちゃんが父と子の確執をとっぱらってくれる図って、ステキ。
紅天女女優であり、天才であるマヤちゃんが、真澄をかえ、英介にも影響をあたえ、さらにはその周囲をもかえていく。はからずも英介自身が言って以前言っていたことを、こうやって妄想して書いていくのはジカキとしては楽しいんですが、読んでくださる方はどーなんだろ、というのがあったもんで(らぶらぶモードじゃないですしね(汗))ぷ○○さんは、こちらを章を楽しんでいただけたご感想をいただけて、こちらこそ、大きな励みをいただきました~<(_ _)>
引き続き担当させていただいております次章もぼちぼちっとUPしていく予定なんで、どぞどぞよろしければおつきあいくださいね^^ 嬉しいご感想ありがとうございました!
★4/18 20時台 白○様♪
白○さん、再開へのコメント、メンバーへのお気づかいありがとうございます<(_ _)>メッセージ嬉しく拝読させていただきました!
キリエさんの書かれた6話へのご感想ありがとうございます。
>キリエさんの描くマヤの強さにただただ感嘆しています。
まさにスーパー○イヤ人なみのパワーを誇るマヤちゃんですよね^^
自殺する紫織は原作で読んでも、パロであってもやっぱりあまり遭遇したくないシチュではありますよね。ですが今回白○さんのおっしゃられているとおり、キリエさんの書かれたマヤちゃんの眼差しは紫織の自殺未遂をただの個人的事象としてとらえるのではなく、まっすぐに「命」とはなにか、そして紅天女への本質へとむけられていて、読んでいて強い説得力、そして共感をおぼえました。まさに原作でのマヤちゃんもきっとこうじゃないかと感じさせましたよね~~^^
私の書いた7話へのコメントも本当にありがとうございます<(_ _)> いえいえ。ワタシのそのあたりググって書いておりまして(大汗)お手数おかけしまして恐縮でゴザイマス。
白○さんがおっしゃられているとおり、憎しみだけでは前に進めない、ですよね。英介も苦労人という設定なので、様々な辛酸をなめ、わきあがってくる憎悪を原動力にして大成した人なんですよね。ですがそういった生き方はおそらく、人間としてはきっとどこかバランスを欠いてしまう。英介が千草に受け入れられなかった原因のひとつはそこにあるのではないのか。そしてマヤを愛し愛され世界が広がった真澄とそこが決定的に違うのだろうなあ、などと妄想しながらかいておりました(笑)まさに白○さんに感じていただけたようなことを表現したいと思っておりましたゆえ、しっかりと受け止めてくださったことがスゴク嬉しかったです^^
>コーヒーばっか飲んでる、社長室から窓の外ばっかり見ている(笑)原作の社長ではなく、とてもリアル感が伝わる本来の速水真澄を見る事の出来た作品でした。
ココ、思わず笑ってしまいました(笑)やっぱり白○さん、面白い~~^^
次回はまたちょっと場面転換します。白○さんがイメージしてくださったシーンがなんとなーく浮き上がってくるのは、(2)ではなくて(3)あたり…かな?(笑) もうしばらく私の担当がつづいて恐縮なんですが、どぞどぞおつきあいくださいね!
嬉しくて楽しくなるコメント、本当にありがとうございました~!
★4/14 2時台 無記名様♪
続きが気になって夜も眠れないなんて嬉しい応援コメありがとうございました~! 続き、これからぼちぼちっとUPしていきますんで、これからもぜひ遊びにいらしてくださいね! お待ちしております^^
★4/15 9時台 か○○様♪
キリエさんの6話お楽しみいただけたとのこと、ありがとうございます~! 続きもちょっとお時間いただきますがUPしていく予定です。よろしければこのあともおつきあいください^^
精力的な創作活動されていらっしゃってすごいですよね。これからもガラパロ界をさらにもりあげていかれてください~!
★4/16 2時台 き○○○様♪
コメントありがとうございます!! 7話(1)読んでいただきありがとうございます^^
>危機的な中にあっても、心澄んだ真澄さんや、英介会長とのやりとり・・、そうあって欲しい、が、現実感もって綴られてて・・
ありがとうございます~~!! 今回はそのあたりを私なりにスポットをあてて書いたところなので、き○○○さんに伝えたかったことを感じとっていただけて嬉しい限りです(;_:)
それから脱字についてもありがとうございます~~<(_ _)>まさに“間違いない”をおもいっきり間違っていました(滝汗)これからもまた、おきづきの点がありましたら、教えてください~<(_ _)>
次章も引き続き私が担当させていただいております~! よかったらまたどうぞ遊びにいらしてくださいね! お待ちしております♪
★4/16 14時台 夏○様♪
コメント、いつも本当にありがとうございます~~! 大きなハゲミをいただいております^^
原作はさまざまな人間模様が絡み合っていて、それが大きな魅力のひとつにもなっていますよね。今回7話(1)でとりあげた英介×真澄もまた、ガラカメでははずせない人間関係のひとつだと思うんですが、原作では今マスマヤ恋愛やら紅天女が大きく動き出して、夏○さんもおっしゃられているとおり、このあたりはまだ手つかずになっている感がありますね。そのうちになんらかの展開はあるかとは思いつつも、完結編をめざした今回のリレー小説では、そのあたりの二人も絡めて書かせていただきました^^
ワタシのツタナイ文章をお読みいただいて、夏○さんがほっと心に温かいものが流れたとおっしゃっていただけて、有り難い限りです~(ほろり)
ご推察どおり、次回(2)では、まだ終わらないです~^^ 私の担当が続いちゃって恐縮ですが、宜しければもう少々おつきあいください。 真面目トーンwの夏○さんのコメント、私のココロにもじんわり沁みました~~!
★4/17 17時台 ぷ○○様♪
ぷ○○さん、さっそく第七話読んでくださってありがとうございました! シャチョー、かっこいいといってくださって、英介サンにもあたたかい眼差しをむけてくださって本当に嬉しいです^^
>やっぱり、マヤちゃんが父と子の確執をとっぱらってくれる図って、ステキ。
紅天女女優であり、天才であるマヤちゃんが、真澄をかえ、英介にも影響をあたえ、さらにはその周囲をもかえていく。はからずも英介自身が言って以前言っていたことを、こうやって妄想して書いていくのはジカキとしては楽しいんですが、読んでくださる方はどーなんだろ、というのがあったもんで(らぶらぶモードじゃないですしね(汗))ぷ○○さんは、こちらを章を楽しんでいただけたご感想をいただけて、こちらこそ、大きな励みをいただきました~<(_ _)>
引き続き担当させていただいております次章もぼちぼちっとUPしていく予定なんで、どぞどぞよろしければおつきあいくださいね^^ 嬉しいご感想ありがとうございました!
★4/18 20時台 白○様♪
白○さん、再開へのコメント、メンバーへのお気づかいありがとうございます<(_ _)>メッセージ嬉しく拝読させていただきました!
キリエさんの書かれた6話へのご感想ありがとうございます。
>キリエさんの描くマヤの強さにただただ感嘆しています。
まさにスーパー○イヤ人なみのパワーを誇るマヤちゃんですよね^^
自殺する紫織は原作で読んでも、パロであってもやっぱりあまり遭遇したくないシチュではありますよね。ですが今回白○さんのおっしゃられているとおり、キリエさんの書かれたマヤちゃんの眼差しは紫織の自殺未遂をただの個人的事象としてとらえるのではなく、まっすぐに「命」とはなにか、そして紅天女への本質へとむけられていて、読んでいて強い説得力、そして共感をおぼえました。まさに原作でのマヤちゃんもきっとこうじゃないかと感じさせましたよね~~^^
私の書いた7話へのコメントも本当にありがとうございます<(_ _)> いえいえ。ワタシのそのあたりググって書いておりまして(大汗)お手数おかけしまして恐縮でゴザイマス。
白○さんがおっしゃられているとおり、憎しみだけでは前に進めない、ですよね。英介も苦労人という設定なので、様々な辛酸をなめ、わきあがってくる憎悪を原動力にして大成した人なんですよね。ですがそういった生き方はおそらく、人間としてはきっとどこかバランスを欠いてしまう。英介が千草に受け入れられなかった原因のひとつはそこにあるのではないのか。そしてマヤを愛し愛され世界が広がった真澄とそこが決定的に違うのだろうなあ、などと妄想しながらかいておりました(笑)まさに白○さんに感じていただけたようなことを表現したいと思っておりましたゆえ、しっかりと受け止めてくださったことがスゴク嬉しかったです^^
>コーヒーばっか飲んでる、社長室から窓の外ばっかり見ている(笑)原作の社長ではなく、とてもリアル感が伝わる本来の速水真澄を見る事の出来た作品でした。
ココ、思わず笑ってしまいました(笑)やっぱり白○さん、面白い~~^^
次回はまたちょっと場面転換します。白○さんがイメージしてくださったシーンがなんとなーく浮き上がってくるのは、(2)ではなくて(3)あたり…かな?(笑) もうしばらく私の担当がつづいて恐縮なんですが、どぞどぞおつきあいくださいね!
嬉しくて楽しくなるコメント、本当にありがとうございました~!
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